第102回 日本選手権水泳競技大会にて「Challenge Swim Ceremony」開催

お知らせ

2026年6月5日(金)、7日(日)の2日間、東京アクアティクスセンターにて「Challenge Swim Ceremony」を開催しました。

日本最高峰の舞台である日本選手権水泳競技大会において、「挑戦すること」「一歩踏み出すこと」をテーマに実施している取り組みです。競技レベルや年齢、経験に関係なく、それぞれの挑戦を応援し、未来への一歩を後押しする機会となりました。

5日は健常キッズ6名とパラキッズ2名、7日は健常キッズ6名とマスターズスイマー2名が参加。今回から初めてマスターズスイマーが参加し、幅広い世代の挑戦を応援する場となりました。

司会進行は両日とも日本水泳連盟アスリート委員長の松田丈志さんが務め、ゲストスイマーとして、5日は中村礼子さん(200m背泳ぎ オリンピック銅メダリスト)と田中映伍さん(パリパラリンピック出場)、6月7日は中西悠子さん(200mバタフライ オリンピック銅メダリスト)と川渕大耀さん(パリパラリンピック出場)が参加し、出場者へエールを送りました。

さらに、ゲストスターターとして他競技のオリンピアンを迎えました。5日は柔道オリンピック金メダリストの谷本歩実さん(今年のアジアパラ競技大会の日本選手団副団長)、7日はレスリングオリンピック金メダリストの登坂絵莉さんがスターターを務め、競技の垣根を越えて参加者の挑戦を後押ししました。

当日は、多くの観客が見守る日本選手権の舞台に立つことへの期待とともに、大きな緊張を感じる参加者の姿も見られました。レース前には不安や緊張から涙を見せるキッズスイマーもいましたが、ゲストスイマーやアスリート委員会スタッフが寄り添いながらサポートを行い、全員が最後までしっかりと泳ぎ切ることができました。

レース後には達成感に満ちた笑顔があふれ、それぞれが自分自身の挑戦をやり遂げた充実した表情を見せていました。保護者の方々からも、「貴重な経験になった」「温かいサポートに感謝している」といった感謝や喜びの声が多く寄せられました。

次回は12月に開催されるジャパンオープンでの開催を予定しています。

【田中映伍さん コメント】
子どもたちが一生懸命チャレンジする姿や、たくさんの笑顔に触れることができ、私自身もとても楽しい時間を過ごさせていただきました。また、子どもたちの元気いっぱいの姿からたくさんのエネルギーをもらい、私にとっても大変貴重な時間となりました。

【川渕大耀さん コメント】
参加させていただきありがとうございました。水泳の楽しさを思い出す貴重な経験になりました。自分も選手として楽しんで頑張っていきます。これからも応援よろしくお願いいたします。

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